初めてのiOSアプリを作るまで【きっかけ・企画編】

今回から、先日リリースした「50万円貯まる!500円BANK」の制作の流れを3回に分けて記事にしていこうと思います。
今回は【きっかけ・企画編】についてです。

きっかけ

きっかけはかなり単純なものでした。
MacをOS X LionにアップデートしたらXcodeが無料でインストールできるようになったからです。

と言ってもXcodeを入れたのはgitをインストールしたかっただけで、その時はXcodeを起動すらしませんでした。

ある時(11月くらい)、ふと、「今更ですがiOSアプリ開発の基礎について色々調べてみました – もとまか日記乙」を見てみると、別にデベロッパー登録してなくても大丈夫なんだなぁと思って、そのままリンクの記事にあるじゃんけんゲームをシミュレータで動作確認しながら作ってみました。
別にお金払わずに開発できるなら、アプリ完成するギリギリまでシミュレータでアプリ作ってみて、いい頃合いでデベロッパー登録すればいいじゃん。
なんてケチなことを考えてiOSアプリを作ることにしました。

企画

ひとまずAndroidの「500円玉貯金」が思ったよりもインストール件数が多く、個人的にはiPhone版のも欲しかった(すでに500円玉貯金のアプリはあったんですが)ので、iPhone用にアイデアを練っていくことにしました。

Androidの「500円玉貯金」はアプリを起動することなくポチポチしたいと思って、ウィジェットアプリにした経緯がありました。
なら、ウィジェットの置けないiPhoneはどうしたらいいのかを軸に機能を考えて行きました。

ひとまず、ウィジェットの代わりとしてアイコンバッジを表示させることにしました。

アイコンバッジは4桁までしか表示できないことを知り、枚数表示にすることにして、数字が4桁あると目につきすぎて邪魔になってしまう感じがしたので、この時に上限50万円という設定を設けました。
上限50万円と設定した場合、4桁(1,000)が表示されるのは、目標金額が50万円・現在金額が0円・アイコンバッジの設定が「目標枚数との差を表示」の場合と、現在金額が50万円・アイコンバッジの設定が「現在の枚数を表示」になっている場合のみです。

前者については、スタートしたからには最低でも1枚は貯金しているだろうと考え、
後者については、50万円に到達するとそれ以上は増やせず、結局リセットするしかないため、
邪魔な4桁表示を見ることはそう多くないはずです。

実際、100万円でもアイコンバッジぎりぎり限界の500万円でもいいんですが、それだけ貯金しようと思ったら、一日一枚を貯金すると過程した場合に、2000日(100万円)・10000日(500万円)もあると貯金のモチベーションを持続させるのが難しいというのが一番の理由です。

あとは思いついた機能をとりあえず出すだけ出して、最低限のことは起動した時の画面だけで完結できることを目指し、いらないものは切り捨てていきました。
アップデートしても、起動した時の画面にこれ以上の何かが増えることは一切予定にありません。
アプリの紹介文にも書いてますが、「貯金箱に500円玉を入れるのと同じくらい簡単」なアプリにできたと思っています。

ちなみにアイデア出すときには「三階ラボ | iPhone Idea Sheet ver.01」を印刷して使いました。
今後もこのシートにはお世話になりそうです。

次回は【デザイン編】をお送りします。

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