AIR for Androidで作ったapkファイルについて

アプリの最終確認段階でファイルサイズを調べておこうと思って、端末でアプリのファイルサイズを見てみるとapk単体のファイルサイズよりも肥大していることに気づきました。
これにはキャッシュとデータのファイルサイズがapkのファイルサイズに加算されていることがわかりました。

データについては設定やアカウントなどのごく僅かな情報を記憶しておくためのもので、それほど容量を使用しないのであまり気にすることもないかもしれませんが、Flash製のアプリの場合にキャッシュは切っても切り離せない関係なので紹介しておこうと思います。

AIR for Androidで作ったapkの中身はこんな感じ

apkは一つの圧縮ファイルだと思ってもらうとわかりやすいと思います。
apkという箱の中に、asやmxmlで作成したswfファイルやassetsフォルダの画像などを詰め込みます(パッケージする)。
なので、apkに詰め込んだトータルのファイルサイズがapkのファイルサイズに直結することになります。

アプリを起動するとswfが起動する

アプリを起動すると実際にアプリとして動いているのはswfです。
ここで初回起動時にswfのファイルサイズがそのままキャッシュとして保存されます。
このswfのサイズが大きいと初回の起動も遅くなりますし、アプリのファイルサイズが肥大したように見えてしまいます。

マーケットに出すときのファイルサイズはapkファイルのサイズが表示されると思いきや、apk+swfのファイルサイズで表記されてしまいます。(swfが10MBでapkが11MBだったとすると21MBのように表記されるが、インストールするとapkのファイルサイズ(ここでは11MB)が表示されている。)
なので、あまりこのサイズが大きすぎると「時間かかるから買うのやめよう」なんて思われるかもしれませんので、Flash製のアプリを作る際には気をつけておいたほうがいいでしょう。

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